今日からまたしても入院することになった。
閉鎖病棟は、またの名を「隔離病棟」と言う。まるで囚人にでもなったかのように
「持ち物検査」があり、危害を与える恐れのあるものは全てとりあげられる。カミソリはもちろん、ウォークマンのコード(なきゃ使えないだろうが!)、ボールペン等、細かいチェックを小さな監視室で行う。
そこを抜けると非常時(災害)にしか開かない大きなガラス張りの自動ドアを背に閉ざされた空間が広がっている。
アタシはもう数時間したらそこに入る。
あまり苦痛ではないんだ。むしろ、今の雫には必要な時間なのだろうと思う。
気がかりなのは、旦那である彼のこと。お弁当や食事、そんな当たり前のことをしてあげられなくなる。だけど、もっと今のアタシが心配なのは「アタシが居なくても平気なんじゃないか・・」と言う、自分自身への不安。
寂しいとか、必要だとか。
そんなことを感じてくれるだろうか・・?
アタシはきっと、愛がここにちゃんとあって、それを感じることが出来ないと帰っては来られない。
帰ってきていいのかわからない。
見つけることが出来れば、心から笑えたりするんだろうな。
てなわけで、行って来ます。
>愛を疑わなければ、立ってられなかった
心を孤独にしなければ、立ってられなかった
あたしには何もわからないし
あたしは何もわかりたくなかった
きっとそうやって
あなたを苦しめたんだね
きっとそうやって
あたしはあたしを傷つけていたんだ
「バンソコウを貼り付けて」
テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記
雫さんが戻ってこられるのを待ってます^^